協会概要
| 名称 | 一般社団法人学び方のダイバーシティ研究実践協会 |
| 設立年月日 | 2024年9月9日 |
| 代表理事 | 川島(熊野)和子 |
| 役員 | 役員紹介 |
| 事業内容 | (1) 児童生徒のためのあらゆる学び方、具体的には、公立・私立一条校(夜間学校を含む)、オルタナティブスクールを含むフリースクール、ホームエデュケーションといった枠組み、AI 等デジタル技術を使った学び方や山村・島留学などの方法論などの調査・研究 (2) 地域において学びの場の存在が果たす役割についての調査・研究 (3) 児童生徒のためのあらゆる学び方、地域における学びの場の存在が果たす役割に関心を持つあらゆるセクター、立場からの参加者による意見交換のためのプラットフォーム運営 (4) 上記(1)(2)の調査・研究に基づき実践を行うことを承認し、協力する学校や団体、地域との実践研究 (5) 上記各号の調査・研究・意見交換・実践に基づく社会への提言 (6) その他当法人の目的を達成するために必要な事業 |
| 住所 | 〒602-8024 京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地 風伝館 |
代表理事メッセージ
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代表理事 川島(熊野) 和子
役員紹介

理事 斉藤 賢爾
早稲田大学大学院経営管理研究科教授
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート共同研究員
専門はインターネットと社会。
コーネル大学大学院工学修士課程(計算機科学)修了。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。
博士(政策・メディア)。
同研究科特任講師等を経て、2019年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。
また2016年より株式会社ブロックチェーンハブCSO(Chief Science Officer)。
2012年より一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事。
■著書
『不思議の国のNEO』(太郎次郎社エディタス、2009年)、『未来を変える通貨:ビットコイン改革論』(インプレスR&D、2015年)、『信用の新世紀-ブロックチェーン後の未来』(インプレスR&D、2017年)、『2049年「お金」消滅-貨幣なき世界の歩き方』(中央公論新社、2019年)など

理事 髙野 雅晴
株式会社ビットメディア代表取締役社長
1988年東京工業大学修士課程修了
1988年日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社、日経エレクトロニクス編集記者として従事。
1995年半官半民のデジタル・メディア研究開発会社「株式会社ディジタル・ビジョン・ラボラトリーズ」設立に参加。R&Dマーケティングを担当。
2000年株式会社ビットメディア代表取締役社長に就任。
ストリーミング配信システム「ShareCast」、新しいお金を具現化する「EcoCa」とともに、電力×IoTの新規ビジネス創造を目指す「SmartPower」を推進中。
2019年6月一般社団法人未来フェス設立(専務理事)
2019年8月株式会社SDGsテック設立(代表取締役)
第 5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)アプリケーション委員会利用シーンWG主査
■著書 「新しいお金」(アスキー新書)など

理事 小川 さやか
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授
立命館大学環太平洋文明研究センターセンター長
文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)/第12回科学技術予測調査分野別分科会委員
専門は文化人類学、アフリカ研究。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程指導認定退学。
博士(地域研究)。
日本学術振興会特別研究員、国立民族学博物館研究戦略センター機関研究員、同センター助教、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授を経て、同研究科教授。
『都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』(世界思想社)で、2011年サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞。
■著書 『チョンキンマンションのボスは知っているーアングラ経済の人類学』(春秋社)で、2020年河合隼雄学芸賞ならびに大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。